パーソナルカラー診断を受けた後、私に起こった変化２- ②

こんにちは、DENDENcolorスタッフのsuzuです。

前回は、メイクに関して「メイクが上達して垢抜けた」ことについてお話ししました。

今回は、２つ目の「服とメイクに統一感が出て、オシャレ度がアップした」についてお話ししたいと思います。

突然ですが、皆さんは、洋服を選ぶときどのようなことを考えて選んでいますか？

・トップスとボトムスの相性

・その日の気温や天気

・前日の洋服と被っていないか

などなど・・・。きっと、いろいろなことを考えていると思います。

まずはクローゼットの中の洋服を見て、どれをどう着るかを決めて

着替えて

メイクをする。

このような順番ではないでしょうか。

実は以前の私もそうで、顔と洋服を別々に考えていました。

そのせいか、トップスとボトムスの相性や色合いをちゃんと意識して選んだはずなのに、

実際に着てみると顔が洋服に負けて、なんだか似合わない・・・

要するに、「洋服に着られている」ように感じることがよくありました。

このとき、メイクと洋服のバランスを整えると、全体的に統一感がでます。

ポイントとしては、色味やトーン、カラーの強さを意識すると良いですよ。

例えば、

・落ち着いたイメージにしたいときは、マットなメイクにして洋服のトーンを抑える

・優しいイメージにしたいときは、ナチュラルメイクにして洋服を淡い色に統一する

・華やかなイメージにしたいときは、メイクと服装に濃い色やラメ、柄をポイントで入れる

などです。

顔と洋服を別々に考えるのではなく、

全体のイメージで選ぶことが大切です。

また、前回のブログでも触れましたが、

春・夏・秋・冬、カラータイプにも特徴があります。

例えばイエベ春さんの場合は、

・若々しくキュートな印象

・明るいアイボリー系のツヤ肌

・コーラルピンクやアイボリーなど、明るく黄みのある色が得意

このような雰囲気になるように意識して、ちょっと工夫してみるだけで

ご自身の魅力が引き立ち、

とても垢抜けておしゃれに見えますよ！

いかがでしたでしょうか。

次回は、「パーソナルカラー診断を受けた後、私に起こった変化③ 〜お金編〜」

についてお話ししたいと思います。

次回もお読みいただけたら嬉しいです。

長野県長野市パーソナルカラー診断