パーソナルカラー診断を受けた後、私に起こった変化1- ②
こんにちは、DENDENColorスタッフのsuzuです。
前回の記事では、 私自身がパーソナルカラー診断を受けた後、変わったなと思うことの1つ目に、「ショッピングが楽になった」 ことについてお伝えしました。
今回は、2つ目の、「選択の幅が広がった」についてお話ししたいと思います。
2.選択の幅が広がった
それまでは、あまり選ぶことの少なかった色を、身につけることができるようになりました。
以前は、
「自分には明るすぎるかな」
「派手に見えちゃうかな」
「膨張して見えるかな」
と、遠慮してきた色がありました。
体格のコンプレックスもあり、黒や紺、焦茶色などの濃い色をよく選んでいました。
けれど、明るい色の中でも、似合う「色味」があると知ってから、
ピンクやブルー、ホワイトなども、少しずつ身につけるようになりました。
すると、しばらく経ってから、同僚に
「suzuさんの洋服の色のチョイス、すてきですね。」
と褒めていただいたことがあり、ちょっと自信がつきました。
それまでは、洋服の色を褒めてもらうことはほとんどなかったので、 とても嬉しかったことを覚えています。
きっと皆さんも、パーソナルカラー診断を受けた後には、
新しい色にチャレンジする勇気と、自信が増すことと思います!
いかがでしたでしょうか。
次回は、 「パーソナルカラー診断を受けた後、私に起こった変化② 〜メイク選び〜 」についてお話ししたいと思います。
長野県長野市パーソナルカラー診断
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