パーソナルカラー診断を受けた後、私に起こった変化１- ①

こんにちは、DENDENColorスタッフのsuzuです。

今回は、私自身がパーソナルカラー診断を受けた後、変わったなと思うことを書きたいと思います。

洋服の選び方に関して、変わったことは次の２つです。

1. ショッピングが楽になった
   
2. 選択の幅が広がった

迷いに迷って、気に入った一着を買ったつもりでも、実際着て出掛けてみると、なんとなくしっくりこなくて、２〜３回着てお蔵入り・・・を繰り返していた私にとって、この２つは大きな変化でした。

1. ショッピングが楽になった

似合う色がわかったことで、ショッピングが楽になりました。

それまでは、ショッピングに行くと、洋服を隅から隅まで順番に見て、気になる洋服があったら色違いも試着して、コーディネートを考えて・・・と、購入までにとても時間がかかっていました。

気がつくと、２時間も経っていて、ぐったり・・・なんてこともありました。

診断後は、洋服の色が「似合う」か「あまり似合わない」かを、試着する前に判断できるようになったことで、試着の時間や、迷う時間が大幅に減りました。

合う・合わないの基準を持つことで、こんなに楽になるとは驚きでした。

かなりの高確率で似合うものを選び取ることができるし、以前より疲れにくくなったので、かなりのメリットを感じました。

いかがでしたでしょうか。

次回は、　2.選択の幅が広がった

についてお話ししたいと思います。