パーソナルカラー診断を受けた後、私に起こった変化4


こんにちは、DENDENcolorスタッフのsuzuです。

前回は、お金に関して変わったことについてお話ししました。

今回は、クローゼットに関して変わったことについてお話ししたいと思います。


今まで何度もプチ断捨離とリバウンドを繰り返してきた私ですが、パーソナルカラー診断を受けた後は、かなり洋服の数を減らすことができるようになりました。


診断を受ける前と後では、半分くらい洋服が減りました。


女性の平均的な洋服の量は、100〜200枚と言われているそうですが、

私も多い時で200枚くらい持っていました。



恥ずかしい話ですが、洋服がたくさんありすぎてクローゼットに入りきらずに溢れかえっていました。


ふと立ち寄ったお店で、素敵だと思った新しい服を買ってしまう。

でも昔のものは捨てられない・・・。最近、着てもいないのにもかかわらずです。


自分の「好き」はとても大切ですが、そこに「似合う」が伴っていないと、この繰り返しになってしまうのです。



数年前からミニマリズムや収納術が流行し、整頓されたお部屋やクローゼットを見る機会が増えました。


私は、片付いたお部屋でゆったりと過ごせたらいいなと思っていたので、パーソナルカラー診断を機に断捨離を決意しました。


それから洋服を手放し、今ではだいたい80枚くらいです。


毎朝、洋服を選ぶストレスが減ったと実感しています。

ハンガーにかけられる量のみを持つようになったので、かけてある服の中からパッと選ぶことができ、迷うことがないので時短になります。


また、自分が何のアイテムをどのくらい持っているか把握できるので、余計な買い物も減らせます。


全体を把握できるようになると使用頻度の高くない洋服もすぐ分かるようになり、すんなり手放すことができるようになって、空間も気持ちもスッキリ!良い循環が生まれていきます。



私の今後の目標は、1軍のみのクローゼットです。


まだまだ目標達成までは時間がかかりそうですが、研究をしながらコツコツ取り組んでいこうと思います。



みなさんも、ミニマリストとまではいかなくても、すっきりとした空間や余計なものを持たない暮らしにちょっと憧れていませんか?


そんな方は、診断をきっかけとして、断捨離をしてみてはいかがでしょうか。




余談ですが、

私の場合は、骨格診断を受けたことでさらに洋服を減らすことができました。


骨格診断で素材とデザインについての知識を学ぶと、洋服を見る目が養われるのかもしれませんね。


いかがでしたでしょうか。

4回にわたって、「パーソナルカラー診断を受けた後、私に起こった変化」についてお伝えしました。

「パーソナルカラー診断を受けた後、私に起こった変化」の連載は、これで一旦終了となります。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

次回もお読みいただけたら嬉しいです。


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